ブラボの銃おすすめ決定版!短銃と散弾銃の真実と血質最強エヴェリン比較
FromSoftwareが世に放った不朽の傑作アクションRPG『Bloodborne(ブラッドボーン)』。2015年の発売から長い歳月を経た現在も、その圧倒的な世界観と重厚なゲーム性から多くの狩人(プレイヤー)を惹きつけてやみません。本作の戦闘において生命線となるのが、左手に構える「銃」による内臓攻撃(パリィ)と牽制です。
しかし、ゲーム開始直後の「獣狩りの短銃」と「獣狩りの散弾銃」の二者択一から、中盤以降に登場する「エヴェリン」や「連装銃」、さらには規格外の重火器「大砲」に至るまで、どの銃を鍛え、どの場面で構えるべきか悩むプレイヤーは後を絶ちません。今回は最新のコミュニティ検証データと実戦の知見を徹底統合し、銃パリィのメカニズムからビルド別の最適解までを余すところなく解き明かします。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:初心者のパリィ習得や安定攻略には「獣狩りの散弾銃」、速射性と遠距離狙撃を極めるなら「獣狩りの短銃」が盤石の選択肢となる。
- 要点2:血質特化ビルドにおける最強候補「エヴェリン」は血質22以上で短銃を凌駕するが、特有の「密着スカり」リスクへの理解が必須。
- 要点3:非血質ビルドにおける銃の強化優先度は低く、血晶スロット解放(+6)や特殊効果目的に留めるのが最もリソース効率に優れる。
【徹底比較】短銃と散弾銃はどっちを選ぶべき?パリィ受付時間とひるみ判定の決定差
狩人の夢で最初に手渡される2大サイドアーム、獣狩りの短銃と獣狩りの散弾銃。この2つの性能差は単なる形状の違いにとどまらず、プレイヤーの交戦距離と戦術思想そのものを二分します。
最大の違いは「弾速(弾が敵に到達するまでの時間)」と「攻撃判定の拡散」、そして「ひるみ判定(強靭削り性能)」にあります。
短銃は引き金を引いてから弾丸が直線的に超高速で着弾するため、目視した瞬間に撃ち込む即効性に優れています。一方で、判定が極めて細い「点」であるため、ステップ移動を繰り返す俊敏な敵や左右に軸をずらす人型ボスに対しては、銃弾が空を切るリスクを常に抱えています。
対する散弾銃は、扇状に広がる複数の散弾を浴びせるため、左右に素早く動く標的をも確実に捉える高い捕捉力を誇ります。さらに決定的なのが強力なひるみ判定です。たとえ銃パリィのタイミングをわずかに誤ったとしても、散弾の衝撃によって敵の攻撃モーションそのものを強制中断させられるケースが多く、反撃を食らいにくいという絶大なセーフティネットが機能します。
銃パリィの有効受付時間は、敵の攻撃モーションにおいて「腕や武器を振り下ろす瞬間(フォワードスイング開始時)」に着弾させる必要があります。短銃は「振り下ろされたのを見てから撃つ」感覚に近く、散弾銃は弾速の遅延を計算して「振り下ろされる直前に先読み気味に撃つ」感覚が求められます。操作難易度と事故率の低さを重視するならば、まずは散弾銃から入門するのが鉄則です。

【ビルド別】ブラッドボーンの最強銃一覧!左手武器の総合評価データ
ヤーナムに点在する銃火器は、それぞれ要求ステータスや水銀弾の燃費、適正ビルドが大きく異なります。実戦における運用データを以下の比較表にまとめました。
| 武器名 | 消費弾数・必要能力 | 推奨育成ビルド | 編集部の実戦評価・特徴 |
|---|---|---|---|
| 獣狩りの短銃 | 消費1 / 筋9・技8・血5 | 技量・筋力・上質全般 | 弾速最速。パリィ専門ツールとして全編通して一線級の安定度。 |
| 獣狩りの散弾銃 | 消費1 / 筋7・技9・血5 | 初心者・全ビルド共通 | 強烈な衝撃力で敵を足止め。安全マージンを確保したい場面で最強。 |
| エヴェリン | 消費1 / 筋9・技11・血18 | 血質特化ビルド専用 | 血質S補正による高火力。中距離からの削り武器としても機能。 |
| 連装銃 | 消費2 / 筋10・技11・血8 | 血質・技量・PvP | 2発同時発射の瞬間火力が魅力。「骨髄の灰」併用でボス瞬殺も視野。 |
| 貫通銃 | 消費1 / 筋9・技10・血9 | DLC導入・技量/血質 | 直線貫通判定と強ひるみ。集団戦や狭路での突破力に優れる。 |
| 大砲 | 消費12 / 筋30・技13・血- | 筋力特化(脳筋) | 規格外の範囲ダメージ兵器。弾消費は重いがボスのトドメに強烈。 |
銃の強化優先度に関しては、明確な割り切りが求められます。技量や筋力、神秘を主軸とするビルドの場合、銃によるダメージそのものは雀の涙です。そのため、貴重な強化素材を左手武器に割く必要性は薄く、血晶スロットが解放される+6で止めて「脈動する血晶(リゲイン量増加やHP自然回復)」を装着するのが最も賢明な運用法となります。
【検証】血質特化の覇者「エヴェリン」の性能と入手方法|ネットで語られない盲点
カインハーストの貴族が愛用した優美な拳銃エヴェリン。左手武器において圧倒的な人気を博し、しばしば「ブラッドボーン最強の銃」と称される逸品です。
入手方法は、中盤以降に訪れることができる隠しエリア「廃城カインハースト」の城内です。エレベーターショートカットを開通させた先の広間、巨大な食卓が並ぶエリアの宝箱(机の上に配置された箱)から拾得できます。血族の誓約を結ぶ前でも回収可能です。
エヴェリンの真価は、最大強化(+10)時に到達する驚異の血質補正Sにあります。しかし、ここに広く知られていない落とし穴が存在します。初期値に近い血質ステータスでは基礎攻撃力の高い「獣狩りの短銃」に威力が劣り、エヴェリンの火力が短銃を上回る損益分岐点は血質22以上です。血質を50まで伸ばす特化ビルドで運用して初めて、右手武器に匹敵する削り火力を発揮します。
さらに実戦における最大の盲点が、銃身の長さに起因する「密着スカり」問題です。エヴェリンは他の短銃に比べてグラフィック上の銃身が非常に長く設計されています。そのため、敵の懐深くに踏み込んで密着した状態で発砲すると、銃口が敵の食らい判定を突き抜けてしまい、弾丸が背後へと抜けてパリィに失敗するという構造的弱点を持っています。この現象を防ぐためには、常にステップ1回分の間合い(中距離)を維持して引き金を引く空間認識が不可欠です。

連装銃×骨髄の灰が生む瞬間火力とロマン砲の破壊力検証
単発のパリィ用途にとどまらず、「銃そのもので大ダメージを奪う」攻撃的戦術において外せないのが連装銃と大砲の存在です。
連装銃は1回の射撃で水銀弾を2発消費する高燃費武器ですが、放たれる2発の同時着弾による瞬間火力は全銃火器中トップクラスを誇ります。とりわけアイテム「骨髄の灰」を装填した際の上昇補正は極めて強烈で、血質を高めたキャラクターであればボスの特定部位を一撃で破壊し、大ダウンを誘発させるトリガーとして凄まじい威力を発揮します。対人戦(PvP)においても、回復を試みる相手への奇襲フィニッシュ手段として猛威を振るいます。
一方、筋力特化ビルドの切り札である「大砲」は、アップデートにより消費水銀弾が12発に上方調整(実質的な弱体化)された歴史を持ちます。しかし、必要筋力30を満たした重量級ハンターが繰り出す砲撃の威力は現在も健在です。輸血液を水銀弾に変換する「血液弾(十字キー上)」を駆使すれば、ボス戦で複数回の発射が可能です。物理防御が高いボスに対しても問答無用で数千単位のHPを消し飛ばす破壊力は、ロマンと実用性を兼ね備えています。
DLCで追加された貫通銃は、散弾銃のような強力なひるみ判定を持ちながら、弾道が直線かつ複数の敵を貫通する特性を備えています。散弾銃が「横への面制圧」だとすれば、貫通銃は「縦のライン制圧」に特化しており、聖杯ダンジョンの狭い通路や回廊での戦闘において無類の制動力を発揮します。
【実態検証】利用者の生の声と現場目線で見えたパリィ成功率のリアル
長年ブラッドボーンをプレイし続ける熱心なハンターコミュニティやSNS、実況配信の現場を精査すると、プレイヤースキルと銃の選択に関する興味深い傾向が浮き彫りになります。
多くのアクション初心者が直面する壁が、「短銃を選んだものの、パリィがまったく取れずに袋叩きに遭う」という挫折です。熟練者の華麗なプレイ動画を見て短銃を手にするものの、敵の攻撃モーションを見誤って空振りし、強烈なカウンターダメージ(被ダメージが約1.5倍に跳ね上がる仕様)を受けて即死するパターンが後を絶ちません。
現場のプレイヤーから寄せられる声でも、「散弾銃に変えた途端、攻略の安定感が劇的に変わった」「相打ちになっても散弾が当たれば敵がよろけて助かる」という意見が圧倒的多数を占めます。パリィを成功させるコツは、敵の身体が静止する「タメ」の予兆を観察し、そこから筋肉が解放されて「動き出す瞬間」を捉える動体視力にあります。散弾銃はこのタイミングのズレをその弾幕の広さとノックバック力で強力にカバーしてくれるため、心理的な焦りを大幅に軽減してくれるのです。

【プロの結論】プレイスタイル別・おすすめできる人&慎重になるべき人の判断基準
認知心理学やリスクマネジメントの観点から見ると、ブラッドボーンにおける銃選びは「自身のリスク許容度と認知負荷の管理」に他なりません。以下の基準をもとに、自身の腕前と育成方針に合致した銃を選択してください。
獣狩りの散弾銃をおすすめできる人
- アクションゲームのパリィ操作に苦手意識があり、生存率を最優先したい人
- 敵との距離感を測るのが難しく、近接戦で相打ちによる即死事故を防ぎたい人
- 聖杯ダンジョンなど、敵の攻撃力が極端に高い高難度エリアを確実に突破したい人
獣狩りの短銃をおすすめできる人
- 敵の攻撃モーションを熟知しており、見てから正確なタイミングで迎撃できる熟練者
- 遠距離にいる銃持ちモブや鐘を鳴らす女を、素早い弾速でストレスなく処理したい人
- 技量特化や上質ビルドで、左手武器を純粋な「内臓攻撃始動装置」と割り切る人
エヴェリンをおすすめできる人・慎重になるべき人
- 【推奨】:血質ステータスを40〜50まで集中的に引き上げる計画がある人。中距離からの牽制射撃で安全に敵の体力を削り取りたい人。
- 【慎重】:血質が初期値〜20未満のプレイヤー(短銃の完全な劣化版となるため)。敵にゼロ距離まで張り付いてインファイトを好む人(密着スカり事故の危険)。
【ブラボ 銃 おすすめ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:獣狩りの短銃の強化優先度はどれくらい?+10まで上げるべき?
A1:血質ステータスを上げない一般的なビルド(筋力・技量・神秘特化など)であれば、+10まで鍛える恩恵はほとんどありません。強化は血晶スロットが解放される「+6」で止めて十分です。貴重な「血の岩」は右手メイン武器の最大強化に回しましょう。
Q2:パリィがどうしても苦手な場合、散弾銃以外に有効な左手武器はある?
A2:DLCエリアで手に入る「湖の盾」や本編の「木の盾」によるガード、あるいは攻撃範囲を照らしつつ獣を怯ませやすい「狩人の松明」が極めて有効です。無理に銃パリィを狙わず、ステップ回避と位置取り(背後取り)に専念する戦術も十分に通用します。
Q3:技量ビルドの場合、短銃とエヴェリンはどちらが強いですか?
A3:技量ビルドで血質にステータスを振らない場合は、間違いなく「獣狩りの短銃」が強力です。エヴェリンは血質補正が飛び抜けている反面、基礎攻撃力が低めに設定されているため、血質21以下では短銃のダメージが上回ります。
Q4:貫通銃は散弾銃の完全上位互換と考えてよいでしょうか?
A4:上位互換ではありません。貫通銃は直線の貫通力と衝撃力に長けていますが、左右への攻撃判定の広がりは散弾銃に軍配が上がります。左右へ素早くステップする敵への当てやすさという点では、依然として散弾銃が圧倒的に有利です。
まとめ:プレイスタイルに合わせた左手武器の最適解
『Bloodborne』の銃は、単にダメージを競い合う兵器ではなく、苛烈な獣狩りの夜を生き延びるための戦術的コンパスです。
最初は防御性能とひるみ判定に優れた「獣狩りの散弾銃」でパリィのリズムと敵の挙動を体得し、慣れとともに速射性に優れる「獣狩りの短銃」へ移行する。そして血質を極めるならば「エヴェリン」の圧倒的火力に酔いしれる——。自分の育成ビルドと交戦距離に合わせた最適な一丁を選び抜き、ヤーナムの夜を美しく駆け抜けてください。 (出典: ブラボ 銃 おすすめ(Yahoo!ニュース))